多忙な日々から働き方をチェンジしたことで
時間的にも気持ちにも余裕が持てるようになり
家族の笑顔も増えました

以前は管理栄養士として病院に勤務していた武田さん。献立作成、患者さんへの食事指導、生活習慣病予防の食生活アドバイスなど、責任ある仕事を任されていたそうです。やりがいはありながらも、保育所のお迎えはいつも最後、不定休で土曜日も病院内の託児所に預けて仕事をしている状態でした。さらに、長男の小学校入学を控え、学童保育のお迎え時間に間に合わないといういわゆる“小1の壁” 問題に直面。ちょうど勤続10年という節目でもあり、これからの働き方を見直すことを考え始めたのだとか。そんなある日、仕事で遅くなり、子どもたちとファミリーレストランで夕食を食べていた時のこと。「他人の栄養指導をしているのに、わが子にはきちんと食事を作ってあげられないなんて」と思いが溢れ、転職を決心したといいます。

 「くもんの先生になってからは、時間的にも気持ちにも余裕がもてるようになりました。夫は夕食のおかずが1品増えたと喜んでいます。家族と過ごす時間をもてるようになり、子どもたちもうれしそうです」と笑顔で話す武田さん。週末は、子どもたちと料理をしたり、和菓子作りなど、新しい体験を一緒に楽しんだり、四季折々の自然にふれることを意識したりして過ごしているとのこと。また、「仕事も家事も子育ても元気じゃないとがんばれない」と毎週1回テニスで体を動かして、運動不足解消と心身のリフレッシュをするなど、アクティブな休日を過ごしているそうです。


自身の子育てにも役立つ経験を積みながら
ステップアップしていける仕事です

キャリアチェンジの選択肢として教育の仕事に興味をもったのは、育休中の経験がきっかけでした。ある会社の幼児教材を取り寄せ、家で一緒に学習する中で、長男がどんどん吸収して伸びていくことに喜びを感じ、この先もこんな風にわが子の成長する姿をそばで見ていたいと思うようになったそうです。くもんの先生になり、その願いは叶い、さらにわが子への関わり方にも変化が。「くもんの先生として、生徒さんの学習を見守り、必要な時は最大限のサポートをするという経験をし、わが子にも適度な距離で関わることができるようになりました。わが子も、自分で目標を決めて勉強の進め方を考えるなど、自立した学習ができるようになったと思います」。また、武田さんの子育てのモットーは「何事も楽しく」。例えば難しい問題が出てきた時も「これおもしろそうだね」と前向きに取り組めるような言葉がけを心がけているそうです。

 武田さんの教室には、学習スペースの隣にわが子が待機できる別室があります。教室時間中や事務作業など教室で仕事をする時も二人の子どもたちは、そこで宿題をしたり、遊んだり、夕食として作っておいたお弁当を食べたりして、第二の家のように過ごしており、武田さんも安心して仕事に集中できているそうです。

 「くもんの先生は生徒一人ひとりの成長を長い目で見られることが大きなやりがいです。研修や講座など学びの機会も多く、自身の子育てにも役立っています。指導者として、母として、一人の女性として、学びながらステップアップしていける仕事です」と話す武田さん。そのいきいきとした表情には、仕事の喜びや手ごたえを得ながら、家族との時間、自分の時間も大切にしておられる日々の充実感が溢れていました。

「仕事も家事も子育ても元気じゃないとがんばれない」とテニスで体を動かして、心身ともにリフレッシュされています。

子どもたちと一緒にいろんな経験ができるように心がけているそう。近所の和菓子屋さんで和菓子作りにも挑戦。

四季折々、いろんな自然を楽しみながら週末は家族でお出かけ。47 都道府県制覇が夢だそうです。

子どもの「できた!」という笑顔にやりがいと喜びを感じます、と武田さん。


武田さんの1日のスケジュール

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