動画時間 : 50分
0:00-オリエンテーション
0:45-自己紹介
06:00-先生なるときの不安だったことと解消法
12:00-元教員の視点からみたKUMONの魅力
16:50-子育てとの両立、仕事の組み立て方について
31:20-質疑応答(中高生の対応、教室開設までの流れ)
37:40-先生になって大変だったこと
45::40-これからの展望、運営よりご案内
【こんな方におすすめ】
・教育に関連した仕事を探されている方
・学校の先生とくもんの先生の働き方の違いを知りたい方
・元学校の先生からみたKUMONについてを知りたい方
・くもんの先生の働き方、収入、サポート体制などについて知りたい方 など
【参加者の方からのお声】
・私も不安なことがあるけれど、先生方のように前向きに考えていけるといいなぁと思いました。 教材の素晴らしさも改めてわかりました。 これからの生き方を流されるのではなく、自分で考え、選択していく。っていう金子氏の言葉も印象に残りました。
・今回初めて参加しましたが、女性が活躍でき、こどもと関われる魅力的な仕事だと思いました。 雰囲気もよく、教材も信頼感がある仕事で興味が持てました。
・研究会の研修やサポート体制が整っているということで安心できました。
・私も元教員です。多忙すぎて辞めてしまったので、ご自身のペースに合わせた働き方を叶えておられる先生方のお話を聞けてよかったです。
・私も元教員なので興味深く参加させていただきました。 先生と公文の違い、教材の素晴らしさに同感です。 若い時に、家庭と両立するために公文の先生という働き方を決断された事に凄いなと思いました。
【スピーカー】
金子 加代子氏 Colorful-Life 代表 キャリアコンサルタント
行政機関、大学キャリアセンターなどで累計3000人以上の働き方の相談業務に従事。その後独立。現在は大学にてキャリアデザイン授業の担当、学生キャリア面談など若年層のキャリア支援を行う。また30〜40代女性を対象にしたライフステージの変化に影響されず、人生の舵を自分で取る「100日間自己理解メソッド」を開発。ライフキャリア支援にも力を注ぎ、実践的なサポートを行っている。
平山 智子先生(東京都 武蔵野台駅前教室/2016年6月開設)
公立小学校の元教員。先生としてのやりがいを感じながらも、家庭との両立を大切にしたいという想いから、わが子が小1、年長の時に、くもんの先生へキャリアチェンジ。子どもたち一人ひとりに長く寄り添えるやりがいや、公文式の「学力だけでなく非認知能力も育む力」を実感している。
中澤 未佳先生(新潟県 大形本町教室/2020年2月開設)
公立中学校の元教員。「子どもたちの成長に関われて、子育てや家庭とも両立できる仕事がしたい」と、くもんの先生になることを決意。開設当時、わが子は3歳。わが子との時間を大切にしながら、地域の子どもたちの成長を長く見守れる、やりがいのあるお仕事だと感じている。