動画時間 : 58分
0:00-オリエンテーション
0:33-自己紹介、ルームツアー(教室紹介)動画
5:45-開設まで(前職、きっかけ、開設時のわが子の年齢)
15:25-開設後(教室日のわが子の対応、わが子が小さい頃の教室運営の工夫)
23:54-事前アンケート、チャットへの回答(教室日以外の働き方、大変だったこと、指導面の不安に対する解決策、Wワークについて、教室規模と収入、教室内でのわが子の対応)
50:55-これからの展望、運営よりご案内
※くもんなぜなぜカレンダーの応募受付は終了しました。
【参加者の方からのお声】
・地域ややり方次第で、いろいろな運営の仕方、働き方があるんだなと思った。
・先生としてだけでなく母としての話も聞けて、自身の今後を具体的に考えやすかった。
・ダブルワークを検討中。とても励みになった。
【こんな方におすすめ】
・くもんの先生の本音を聞いてみたい方
・働きたいけど、子どもが小さいし、子育てのサポートを受けるのが難しい方
・大切にしたいことを優先しながら、自分にフィットした働き方を見つけたい方 など
【スピーカー】
岩橋 ひかり氏(株式会社 MYコンパス代表取締役/キャリアコンサルタント)
お茶の水女子大学卒業、セブン銀行10年勤務、第二子出産を経て独立。生き方に働き方を合わせる「ライフキャリア思考」を提唱し、1万人以上の女性を支援。著書に「最強のライフキャリア論」。
石原 亮子先生(京都府 公文式桂徳教室/2014年11月開設)
大学卒業後、小売業でアパレルや化粧品部門に勤務。やりがいもあり、専門知識も活かした仕事だったが、異動を機に、もっと我が子と一緒に過ごしたいと思い勤続17年からの転職を決意。職種が変わっても、くもんの先生は今までの経験が活かせ、キャリアを積める仕事だと実感。2児の母。
宮木 かおり先生(北海道 公文式なかさつない教室/2019年2月開設)
大学進学のタイミングで実家を離れ、北海道へ。畜産や農業関係のお仕事を経て、くもんの先生へキャリアチェンジ。北海道中札内村でのわが子の教育や進学、これからの自身の働き方を考えるようになり、一番下の子が2歳の時に公文式教室を開設。3児の母。