わたしの夢中が育っていく -KUMON STORIES-

仲間の先生方や教室スタッフの方など、たくさんの人とつながりを持てた

「くもんの先生になってから、多くの方とつながりを持てることで、気持ちに張りができました」と話すのは、愛媛県で教室を開設している池田智子先生。生徒さんや保護者の方々はもちろん、仲間の先生や教室スタッフの方、KUMONの担当スタッフの方など、多くの人との関わりや支え合いが、日々の大きな励みになっているといいます。

くもんの先生になって得られた多くのつながり

私は大学を卒業して会社員を経験したのち、子どもが生まれてからは専業主婦をしていました。くもんの先生になってからは、専業主婦のときより忙しくなりましたが、やりがいのある仕事ができていると満足しています。生徒さんや保護者の方々に加え、他の先生方や教室スタッフの方、KUMONの担当スタッフの方など、多くの人と関わることで、自分自身の気持ちにも張りが生まれています。

特に先輩の先生方やKUMONの担当スタッフの方には、他の教室を見学する機会をいただいたり、有志の先生方で集まってつくる自主研に誘っていただいたり、知恵やアイディアを惜しみなく分けていただいたりと、本当にお世話になっています。

そこからさらに、同じ地区の先生方や同じキャリアの先生方、勉強会を通じて知り合った先生方へとつながりが広がり、様々な場面でパワーと学びをいただいています。悩みや不安も、誰かと話すことで解決の糸口が見えると実感しています。

くもんの先生の仕事を始める前は、これほど多くの方とつながれるとは思っていなかっただけに、日々そのありがたさを感じています。

私は会社員の頃、自分一人で進める仕事が多かったこともあり、人に仕事を任せるのが苦手でした。教室を開設した当初も、すべてを抱え込んでしまい、教室スタッフの方に仕事を任せられずにいたのです。そんなときお隣の教室の先生に相談したところ「スタッフさんを連れて見学においで」と声をかけていただきました。そのとき「教室の時間も、自分一人でできることにも限りがあります。池田先生が一人で抱えていることで生徒さんを待たせる時間ができるのは、もったいないことですよ。それに、スタッフさんは任せてもらったら嬉しいものですから」と教えていただいたのです。

それ以来、「今日は、この子のこの部分を見てほしい」と具体的にお願いできるようになり、少しずつお仕事を任せられるようになりました。すると、「このスタッフさんは幼児さんへの声かけが得意」「このスタッフさんは高学年の算数に強い」と、それぞれの強みも見えてきて、教室運営がぐっと楽しく、スムーズになりました。

また、一緒に勉強している先生方とは、何か困ったことがあれば「こんなときどうしたらいいですか?」とすぐに相談し合っています。先生方とみんなで協力し合える環境があることはとても心強く、本当にありがたいと日々感じています。

今は、先輩方から教えていただいたことを、後輩の先生方にもしっかり伝えていきたいと思っています。

憧れの先生方の背中を追い、指導者として成長を続ける

尊敬する先輩の先生方を見ていると、本当にみなさん“人間力”のある方ばかりだと感じます。相手を思いやることや気遣いが自然にできる先生は、子どもたちからも「あの先生の教室に通いたい」と思われ、教室スタッフの方からも「一緒に仕事がしたい」と思われる存在ではないかと思います。そんな先生方は、キャリアの長さに関わらず、誰にでも対等に接してくださる。その余裕や姿勢を、心から尊敬しています。

また、他の先生方の教室を見学させていただくと、教室の雰囲気や生徒さんの学習の様子から、先生ご自身が「子どもたちには公文式学習を通じてこうなってほしい」という強い想いを持たれていると感じます。教室はひとつの世界のようなものだからこそ、指導者の意識はそのまま教室の雰囲気に表れる。だからこそ「自分はどんな想いを持っているのか」を常に問いながら、成長を重ねていきたいと思っています。

仕事以外のプライベートの時間でも、人を思いやることや誰かのために動くことを意識して、人間力を高めていく。そうした日々の積み重ねこそが、よりよい教室づくりにつながっていくのだと実感しています。

池田先生の1週間のスケジュール

  • 月:家事→自主研→教室準備→教室
  • 火:自分の時間(他のお仕事など)
  • 水:講座・自主研→教室準備
  • 木:家事→教室準備→教室
  • 金:自分の時間(他のお仕事など)
  • 土・日:息子のラグビーの応援に行く
  • ※他の仕事を継続される場合は契約上の制限がございます。