わたしの夢中が育っていく -KUMON STORIES-

みんなの声を集めてみた!くもんの先生ってどんな存在? KUMONの保護者編

「iKUMON(アイクモン)」は、KUMONで学習するお子さまと保護者の皆さまを応援するウェブサイトです。「iKUMON」では、学習のヒントになる記事の閲覧や、キャンペーンへの参加など「KUMON生限定特典」がご利用いただけます。そんな「iKUMON」で、くもんの先生の「好きなところ」や先生との「印象的なエピソード」を募集したところ、たくさんの声が集まりました!ここでは、保護者の方の声をいくつかピックアップしてご紹介します。

くもんの先生に言われて嬉しかったことは?

「『この子は基本ができているから大丈夫。一つひとつ丁寧に取り組める、それは強み』。
なかなかのんびり屋さんの娘で、学校のテストの点もいまいち。理解できているのかできていないのか、不安いっぱいでKUMONの扉を開いた日。入会時に受ける学力診断テストを受けた後、先生に言ってもらった言葉です」(まや/小4保護者)

「子どもの得意なところをちゃんと把握してこちらに伝えてくれるだけでなく、親へも必ずポジティブな声かけをしてくれます。『親御さんの見守りがあるからですね』など、こちらの労力も認めてくれている気がして、とても嬉しかったです」(しおりん/小3保護者)

「よくがんばっていますよ!小学校に入学したら、それだけでお子さんは疲れてしまうから、まずは子どもの事を一番に考えてくださいね。KUMONは無理に来ようとはせず、疲れていたら休ませて下さいね。なんでも相談のりますから、困ったらすぐ言ってください(子どもが小学校入学前にこのことを言ってくださり、漠然と小学校は大丈夫かなと不安がありましたが、相談できる人がいる事にとても安心しました。実際、子どもが算数でつまずいたときに勉強方法を相談させてもらいました。)」(とろろ/小1・年長保護者)

「子どもたちへの読み聞かせが夫婦の癒しの時間だとお伝えしたところ、『そのように捉えていただけてありがたい』と仰っていただきました。わが子が喜ぶからという理由で自分の子のためにしていたことをほめていただいたことも嬉しかったですし、親以上に子どものことを考えていただいているんだなぁと感謝しています」(なーちゃん/年少保護者)

くもんの先生に伝えたいことは?

「子どもの性格ややる気スイッチを理解してくれてありがとうございます!行くのが嫌だと言ったことがないくらいKUMONに通うのが習慣になっています。これからもよろしくお願いいたします」(710/小5保護者)

「普通の学習塾のイメージとは違って学習面、子育ての不安など親身に聞いてくれて本当に助かっています。通わせてよかったといつも思っています。子どもも自分も一歩が踏み出せて成長できていると感じています」(みに/中1・小4保護者)

「3歳からお世話になった長男は今やKUMONのアルバイトでお世話になり、同じく3歳からお世話になっている長女は高校2年生。子どもたちの心のオアシス的な存在となっています。感謝しかありません」(たらこ/高2保護者)

くもんの先生との印象的なエピソードは?

「まだ通い始めたばかりの頃、プリントでつまずいて悔しそうにしていた子どもに、先生が『できなくてもいいんだよ。今、がんばっていることがすごいんだよ』とやさしく声をかけてくださいました。その一言で気持ちが落ち着いたのか、子どもは涙をこらえながらも最後までやりきることができました。あのときの先生の言葉が、今でも子どもの中に残っているようで、『がんばればできるようになる』と自分に言い聞かせながら取り組んでいます。あの瞬間が、学ぶことへの前向きな姿勢の原点だったように思います」(おくだ/年少保護者)

「子どもの宿題がうまく進まず相談したとき、先生自身の子育ての話をしてくれ、『大丈夫』と気持ちに寄り添ってくれました。こんな立派な先生でも、ご自身の子育てに悩むことがあるのだと、救われた思いがしました」(りくねこ/小5保護者)

「もともとは、学校の算数に遅れ気味であったために始めたKUMONでしたが、お迎えの際に私と子どもに向けて『いい調子で進んでますよ』と声をかけていただき、対象の学年よりも進むことができています。声かけの重要性を感じた出来事でした」(マティー/小5保護者)


保護者の方に伺った、くもんの先生とのエピソードをご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?くもんの先生は学習面だけでなく、生徒さんや保護者の方に寄りそう存在であることが伝わってきました。

くもんの先生に興味がある方は、ぜひこちらをご覧ください。