わたしの夢中が育っていく -KUMON STORIES-

全国の先生にインタビュー!くもんの先生になったきっかけは何?

KUMONでは、全国各地で”くもんの先生”が子どもたちの成長をサポートしています。くもんの先生になったきっかけや理由は何なのか、家族との時間や自分の時間も大切に、全国で活躍するくもんの先生へインタビュー。これまでの環境や住んでいる場所、経験してきたことなどは様々でも、そこには一人ひとりの想いがつまっています。

きっかけ①
「わが子がKUMONに通っていた」


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わが家は転勤族で、全国各地のKUMONでお世話になりました。わが子が学習する姿を見て興味がわき、夫に相談したら、「応援するよ」と賛成してくれました。

02 
わが子が通っていた教室の先生は、いつも親身に相談にのってくれる方でした。ある日「くもんの先生に興味はない?」と声をかけられたのがきっかけです。そう言ってもらえたことがとても嬉しくて、やってみたいなと思いました。

03
昔から保育士になりたくて。社会人になり別の道に進んだのですが、KUMONを通じてわが子の成長を見て、やっぱり子どもと関わる仕事がしたいという想いが再燃したのがきっかけでした。保育士の免許を取得しようかなと思っていたころ、KUMONの教室スタッフをしている親戚との話から、くもんの先生のお仕事に興味をもつようになりました。
 

きっかけ②
「自身がKUMONの教室に通っていた」


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子どもの頃、KUMONに通っていました。お世話になったくもんの先生の姿に憧れ、「いつかは先生になりたいな」と思っていました。
子育てをきっかけに地元に戻ったとき、仕事をするならやりがいがあって長く続けられて、子どものためにもなって人の役に立つ仕事がしたいと考えました。この条件にぴったり当てはまったのが「くもんの先生」でした。

きっかけ③
「これまでの仕事や経験を生かしたい」

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大学では教育を専門に学んでいました。卒業してからもずっと教育関係の仕事をしていて、いつかは自分の手で子どもたちを教え、成長をもっと間近で感じたいと思っていたんです!

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もともと保育士として働いていました。私も出産と子育てを経験したことで、フルタイムで働きながら子育てを両立することがどれだけ大変なことか、保護者の方のすごさをより実感するようになりました。私はわが子と過ごす時間を大事にしたいという気持ちが強まり、キャリアチェンジを決意しました。母がくもんの先生をしていたので、「くもんの先生」が選択肢の一つとなりました。

きっかけ④
「KUMONの教室スタッフのお仕事をしていた」


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周囲から「人と話すのが向いているよ」と言われることが多く、人とコミュニケーションをとるのが好きなんだと自覚しました。
出産後は子育てに専念していたのですが、もし次働くなら得意を生かせる仕事をしようと考えていたときに始めたのが、KUMONの教室スタッフでした。子どもたちに指導している先生の姿をそばで見ていて、「私もチャレンジしてみたい!」と思うようになりました。

きっかけ⑤
「元KUMONの社員です!」


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もともとKUMONの社員として働いていました。育児に悩むことがたくさんあり、そんなときに頼れる存在だったのがくもんの先生でした。キャリアを重ねていく中で自分のこれからの人生を考えたとき、教室で直接指導に関わりたいという想いがどんどん強くなっていきました。仕事を通じて出会った先生たちがキャリアを重ねるごとにイキイキと輝いている姿を見て、くもんの先生としての生き方に憧れを抱き、「先生になりたい」と思ったんです。


「くもんの先生になったきっかけ」をご紹介しましたが、いかがでしたか?わが子がKUMONに通っていたからという方もいれば、これまでのキャリアを生かしたいと思われた方など、理由はさまざま。それぞれの”くもんの先生になったきっかけ”を、あなたのこれからの新しいスタートのヒントにしていただけたらと思います。