わたしの夢中が育っていく -KUMON STORIES-

経営に伴走するKUMONの担当スタッフ。具体的なサポート内容とは?

くもんの先生になったら、「生徒募集はどうしたらいい?」「教室スタッフや保護者の方とはどう関わればいい?」といった疑問や悩みにも直面するかもしれません。そんなとき心強い存在となるのがKUMONの担当スタッフ。PR方法の支援や教室運営の改善提案、先輩の先生とのつながりづくりなど、多角的に伴走しながら先生方を支えています。今回は、福岡1チームの三木清花さん(開設前〜2年目担当)と福岡3チームの濱本光志朗さん(3年目以降担当)に、経営面のサポートの具体的な取り組みや、お二人が大切にしている想いを伺いました。

くもんの先生の経営面を支える幅広いサポート

私たちが行っている経営面のサポートは、大きく分けて「普及」「指導」「教室運営」の3つです。普及面では「どうすれば新しい生徒さんに入会してもらえるか」を一緒に考えたり、指導面では生徒さんを主語に学習状態や教材について話し合ったりしています。教室運営面では、レイアウトの工夫や教室スタッフの業務内容を確認したり、育成のサポートをしたりすることもあります。

特に開設から2年目までの先生方は、事例が少ないために不安を抱えられる先生もいらっしゃり、最近は幼児の生徒さんへの対応についてのご相談を受けることも多いです。幼児さんは声かけがすぐに伝わらなかったり、集中が続きにくかったりすることもありますので工夫が必要です。KUMONには「先輩の先生から学ぶ機会」や「先生同士のご縁をつなぐ場」があるのが大きな強み。先日も「乳幼児指導を現場で学びたい」というご相談をいただき、キャリア45年以上の先生のお教室へ一緒に見学に伺いました。その際、先輩の先生が惜しみなくノウハウを共有してくださり、今ではその先生は自信を持って対応されるようになりました。先輩の先生方の存在は、私たちKUMONの担当スタッフにとっても大変心強く、こうした先生同士の関係性は、まさにKUMONならではだと感じています。(三木)

ほかにも、教室を訪問して先生方や教室の強みをお伝えしたり、課題に対して今後の改善策を提案したりすることもあります。また、生徒募集のPRではポスティングや学校前でのチラシ配布を一緒に行うほか、地域分析や市場調査を通じたアドバイスすることも。さらに、保護者の方とのコミュニケーションや教室スタッフの業務についてもよくご相談いただくテーマです。もし、先生だけでは解決が難しい問題が起こった場合は、課題解決の提案はもちろん、場合によっては直接対応させていただくこともあります。先生方が「この判断で大丈夫かな」と迷うときに、後押しをしたり、別の視点を提供して解決策を一緒に考えたりする。そうした関わりも、私たちの大切なサポートの一つです。(濱本)

先生の理想の教室運営のために伴走していく

新設で教室を開設された、ある先生は、「2年後この生徒数を目指したい」という目標を掲げ、教室スタッフの方とも共有しながらワンチームで取り組まれています。私はその目標達成に向けて、毎月の振り返りや次月の計画を一緒に考えたり、KUMON独自の会計ソフトで運営費用を確認したりしながら伴走しています。また、教材や指導の勉強会、教室スタッフの方向けの勉強会、先輩の先生の教室見学など、学びやつながりを広げる機会も大切にしています。

先生の努力が実を結び、開設から1年足らずで目標に迫るほど、生徒数が増えました。特に先生が望んでいた乳幼児さんの入会が多く、今度、乳幼児さんが多く通われている先輩の先生のお教室へ、教室スタッフの方と見学に行く予定と伺いました。このように学びの機会をどんどん広げられています。そして「将来は2つ目の教室を持ちたい」という新しい夢も描かれていて、未来にワクワクしながら今を楽しんで過ごされている姿を間近で見られることは、私にとっても大きな喜びであり、やりがいです。先生と歩む中で関係性も深まり、より深いお話ができるようになったことも嬉しく思っています。(三木)

特に教室開設をしてまもない先生方は、経営が初めてという先生も多く、一生懸命に日々の教室運営に取り組んでくださり、経営面のことが後回しになる先生もいらっしゃるかもしれません。だからこそ、私たちが一緒に現状を整理し、原因を具体化できるよう伴走しています。先生方には、KUMONで子どもたちと関わり、指導することを「楽しい」と感じていただきたい。そのために、KUMONの担当スタッフが近くで見守り、必要な時には、客観的な視点で要因を分析したり、改善案を提案したりできる、そんな存在でいたいと思います。先生にとって「心強いパートナー」と思っていただけることが、私自身のやりがいにつながっています。(濱本)

KUMONの担当スタッフが語る、くもんの先生のお仕事の魅力とは?

子どもたちの人生を長期的に支え、変えていけるのが、くもんの先生という仕事の大きな魅力だと思います。KUMONの教室は地域に根ざし、世代を超えて子どもたちの成長に関わることができます。教室に通ってくれている子どもたちが大人になり、親となり、その子どもがまた教室に通う。そんなつながりを持てるのは、他にはない貴重な役割ではないかと考えています。(濱本)

大学生になったときに「自分の原点」として、教室に戻ってきてくれる生徒さんもいますし、学習期間を超えて、人生そのものを応援できるのが大きなやりがいだと思います。地域の方々に感謝され、地域に欠かせない存在となられている、40年、50年と長く教室を続けられている先生方もいらっしゃいます。くもんの先生の仕事は、唯一無二の素敵な仕事だなと感じています。(三木)