くもんの先生の収入
INCOME
子育てと両立しながら取り組んだり、子育てが落ち着いたから自分の時間を教室に注いだり、みんなそれぞれのスタイルで子どもたちの成長をサポートしています。そんな方たちの、くもんの先生としての収入例がこちら。収入やシチュエーションを参考にして、くもんの先生になった日々をあなたが思い描けますように。
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A教室の
場合- 生徒数
- 35名
- 収入
- 10〜13万円
10歳の長女のママで、現在は37歳。長女が小学校に入学して少し落ち着いたタイミングでくもんの先生となり、2年が経つ。自宅の一室(約12畳)を利用し、2名のスタッフとともに35人(50〜60教科)の生徒を受け持っています。収入は毎月約10万〜13万円。
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B教室の
場合- 生徒数
- 50名
- 収入
- 11〜16万円
12歳の長男と9歳の長女のママで、教室を開設して3年目。マンションの一室を貸会場(約20畳)教室にし、現在はスタッフが3人に。生徒数は50人(75〜90教科)。月の収入は約11万〜16万円で、子育てや家族の時間も楽しみながら取り組んでいます。
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C教室の
場合- 生徒数
- 90名
- 収入
- 18〜25万円
17歳の長女を持つママ。教室を開設して3年目で、テナント(約25畳)を借りて運営しています。子どもに手がかからなくなったこともあり、教室スタッフ6人で90人(130〜150教科)の生徒の成長をサポート。収入は毎月約18万〜25万円で、家計の支えにも。
※記載する教科数について。例えば1人の生徒が算数と英語を学習する場合、人数は1人ですが教科数は2教科と数えます。
※収入は最低金額を保証するものではありません。
※収入は教室の会場形態、教科数、スタッフの人数、市場条件や地域などによって変わってきます。
※このモデルは教室開設をご検討いただく際の参考資料として作成したものであり、教室の規模や会費収入、収支をお約束するものではありません。